平屋建て住宅の設計

平屋の間取り

/平屋建ての間取りを計画をするときに気をつけたいこと

1 各部屋の明るさを考える。   平屋建ての間取りの中央部分になる部屋はどうしても暗くなりがちです。建築基準法の採光計算もありますので、トップライトをつけたり、窓のある部屋と続き部屋にするなどして、基準をクリアしなければなりません。

2 通風を考える。   最近気密性の高い住宅が多くなりましたが、自然の風は冷暖房の風より気持ちのいいものです。平屋建ての場合難しくなりますが、開放できる窓を部屋の対角線に配置するように心がけましょう。

3 各室のプライベートを保つ。    平屋建ての場合、プライベートを保つために廊下を長くすると結構面積をとるものです。リビングルームを中央に配置して、回りに各部屋を配置するとやりやすくなります。

4 小屋裏などの有効利用   平屋建てで勾配屋根の場合、小屋裏のスペースは思ったより広くとれます。小屋束など構造的に大事なものは残した上で、収納スペースをとれば役に立つと思います。小屋裏の最高高さを1.4m以下にしないと床面積に参入することになりますので、ご注意を!昇降のためのハシゴなど費用もかかります。ロフトを計画することも、空間を有効利用できますので、面白いです。

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